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現役医大生が、話題のFX(外国為替保証金取引)を主婦や学生の方でもできる少額から段階的に稼いでいくように指南します。基本から説明するので前提知識不要です。
今回本格的にFXについてのブログを始めることにしました。

対象は主婦の方や学生を想定しています。それは主婦や学生といった少額しかFXの投資に回せない方達にも是非FXで成功してもらうことによって、FXから自分が受けた恩恵を少しでも還元できるのではないかと考えたからです。

今やサブプライム問題に端を発した世界大不況の影響を日本もモロに受けて出口の見えない閉塞感に襲われています。雇用状況も悪く、給料もカットされたり、アルバイトの仕事も減ったりと皆さん金銭的な問題に一番悩まれていることと思います。

このような状況を打破するためにもまず勇気を持ってFXを始める第一歩を踏み出してもらいたいと思います。私自身最初は不安を感じながら数万円から始め、それから数年間切磋琢磨して今のように稼げるようになりました。このサイトではFXの基本的な知識や投資方法や実際の売買日記などをつけていこうと考えています。
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まずはFXとはどういうものなのかを大雑把に覚えておきましょう。

FXは外国為替保証金取引とも言います。端的に言えばFXとは、少額の金額を保証金(つまり担保)にして為替取引をすることだと理解してください。為替取引というのは海外旅行に行ったことがある方なら分かると思いますが、ここでは具体例で押さえてきましょう。

あなたがアメリカに旅行に行くとします。アメリカでは日本円は使えませんからあなたはドルが必要です。ですからあなたはドルを日本円で買わなければいけません。この時チェックしなければならないのが為替レートです。1ドルが100円なら10万円で1000ドル買う(交換する)ことができますが、(ちょっとオーバーですが)1ドルが200円なら500ドルしか買うことができません。逆に1ドル100円で買ったドルが1000ドル(10万で手に入れた)余って旅行から帰って来た時にはドルを売って円に替えますよね。この時為替レートで1ドル120円になっていたらあなたは12万円でドルを売ることができます。ですから為替レートのおかげで2万円儲けたことになりますよね。逆に1ドル80円になってたら8万円でしか売れませんから2万円損ですね。

このように円と違う国の通貨を売買することを為替取引だと覚えておいてください。(証券会社によっては例えばドルとユーロで売買したりもできますが、初心者はあくまで円と他の外国の通貨で取引したほうが良いです)

では保証金とはなんでしょうか?ここも具体的にイメージを押さえておけば良いですよ。あなたが今10万円もっているとします。このとき1ドル100円の場合には最大でも1000ドルしか買うことは出来ませんよね?しかしFXでは例えば10万を担保にして1万ドル(本来動かすことができる通貨量の10倍)を動かすことも可能です。この場合レバレッジ10倍で取引しているといいます。
この時1ドル101円まで上昇した(円安になったといいます)とします。このときあなたの利益は

 (101-100)×1万=1万の利益を得たことになります。

しかし逆に1ドル99円になった場合(円高になったといいます)

 (100-99)×1万=1万の損失をだしたことになります。


ちょっと難しかったかも知れませんが、基本なのでしっかり押さえておきましょう☆

どこから聞いたのか分かりませんが、「ときどきFXは危なすぎるしギャンブルと一緒だ」という方がおられますが何を根拠にそんなこというのか私には理解できません。そういう人はたいてい自分はFXを実際にやったことがない人だと思います。


 FXは立派な投資です」

ではその根拠をお教えしましょう。まずFXにはスワップというものがあります。スワップとは自分が持っている通貨量に応じて1日あたりにもらえる利子です。(初心者は円を売って外国通貨を買うことを基本にしています)そうすると円高になるか円安になるかを完全なヤマ勘で予想すると当たる確率は5割になります。しかしそこにスワップがつきますから、結局その分儲かる確率が高いことは明らかですよね

更に実際にはテクニカル分析ファンダメンタル分析を使えば円高になるか円安になるかの予想が当たる確率は50%よりも高いと私は考えています。(このことはまた違う回で説明します)

以上のことからFXはギャンブルではなくきちんとした投資であることが分かっていただけたでしょうか?では今回はこの辺にしましょう。お疲れ様でした。
 以前FXで儲かる確率は5割以上だという話をしました。(スワップがもらえる買い方をした場合です)確かに少額から始める時は勝率も重要なことです。しかし、勝率がもっとも重要でしょうか?違いますよね?

 「最も重要なのはどれだけ利益をだせたか?」


ですね。例えば1万通貨で10回取引を行ったとしましょう。あなたは運よく負けなしだったのですが、それが利益が少し出ただけでさっさと利益確定したもので計2万円の利益だとします。しかし一方私は予想は4割ぐらいしか当たらなかったのですが、テクニカル分析などを用いて駄目な場合はさっさと損失を確定してなるたけダメージを小さくして、上がりだした時に買って持ち続けたとすると、勝率が4割でも利益は3万だということも起こります。これは別に特別なケースを言っているのではなくて結構普通に起こるケースを言っています。全ての投資に共通して最重要だと言われる投資スタンスは

 「損小利大」(損失は小さく利益は大きくする)

 やってみるとこの姿勢の大切だと痛感すると思いますが、とても実践するじょとが難しいと感じると思います。このスタンスを貫けるようになれば一流ですので、常に念頭に置いて徐々に身に付けていけば良いと思います。この損小利大にはロスカットということが大きなテーマになってきますので今後解説していきます。お疲れ様でした。
FXの取引を初めて行うときは誰しも不安なものです。もちろん、私自身そうでしたし、更に私の場合は少額から始めなければならなかったので尚更不安で仕方なかったです。

そこで今回は実際にお金をかけずにシュミレーションでFX取引を行えるゲームを紹介します。



運用成績が良い方は商品ももらえます。不安な方はこちらで少し練習してみてはいかがでしょうか?

ただ注意して欲しいのは、あんまりずっと練習ばかりしても意味がないので注意してください。なぜなら実際にお金を投資せずに行っているので精神的なプレッシャーがかかりませんし、売買における真剣さもどうしても甘くなってしまいます。ですから売買の仕方に慣れたらさっさと実際の売買に移ることをお奨めします。
 もしFXの取引を始めるにあたって分からないことなどがございましたらご質問下さい。
時間的なこともあり、質問に全て答えられるかどうか分かりませんが、ご質問の多い質問などについてはこちらのサイトの方にも掲載していく予定です。またこんなことを知りたいというご要望も参考にさせていただきますのでおっしゃってください。ちなみに以下の内容についてはまもなく掲載いたします。

・FXの取引を行う上で便利な銀行口座
・FXを始めるのにお勧めの証券会社
今回は今まで何度か述べたことがありますが、きちんと説明していなかったスワップについて解説することにしましょう。スワップというのは取引をした通貨間の金利差のことを言います。金利は知っていますよね?例えば銀行にお金を1年間預けていたら元手の何%が増えて返ってくるかを示すものですよね?

 もっとも現在の日本の金利は1%にも到底及ばない低金利ですので、銀行に預けていてもあんまり恩恵を受けていませんが・・・・・しかし世界に目を向けると日本より金利の高い国はいくらでもあります。

そしてFXではわざわざ外貨預金したりせずに、例えば英ポンドを買うことで日本と英国の金利差に応じた利息がもらえるのです。そしてその利息を1日1万通か当たりいくらなのかを示したものをスワップポイントというのです。FXにおいてはスワップポイントがいくらなのかも重要な要素なので覚えておいてくださいね。では今回はこの辺にしましょう。お疲れ様でした。
今回はFXに限らず株などにおいても重要なロスカット(損切り)について解説いたします。

「ロスカットを制する者は投資を制する」と言えるくらい重要なのですが、ロスカットを実践することはとても難しいですし、資金が少ない人はなおさらそうだと思います。その理由はロスカットとは損失を確定することだからです。もしかしたら30分後に上がりだすかも知れない通貨を自ら損失を出すわけですから嫌に決まっていますよね。しかし投資において自分の思い通りに動かないことは多々ありますし、予想に反した動きをしたときにロスカットのルールが自分の中になければ、あなたは「いつか上がるに違いない」と自分に言い聞かせてだらだらポジションを持ち続け、もはや保証金にまわす資金が尽きて強制決済という目にきっと遭うでしょう。

これは別に大げさに言っているわけではなく私自身がFXの取引を始めてからこういう急激な変化は何度もありました。その最たる例が去年から起こったサブプライム問題に端を発した金融危機で、ものすごい変化のために非常に多くの方が何百万、何千万と損失を出された方が多数おられたようです。結果的に多くの方がFXから去らなければならなくなったと思います。私自身はロスカットを早めにしたので少ない損失で済み、結果的に利益をあげることができました。ます!)

それではロスカットをどれくらいに設定すべきでしょうか?私自身は短期売買の場合は基本50銭(ポンドは1円)にしています。中長期的な場合は自分の資金との兼ね合いで考えれば良いと思うのですが、自分の総投資資金の5%から10%くらいを目処にしています。まずは損失を最小限にして投資を続けることが大事だということを肝に銘じておいてくださいね。(投資を続けられれば何度も稼げるチャンスはやってくるわけですからね)
 これからFXで取引していく上で肝に銘じておくべきことがあります。
 それは

   「休むことも立派な行動だということです」

 ということです。皆さんが実際に取引を始めたら分かると思うのですが、何もポジションを持っていない時に早くどれかの通貨を買いたいと思うと思います。(特に取引に慣れていない初心者の方は目新しく感じてその傾向が強いです)しかし、今の内に「休むこと」、即ち売買しないことも立派な投資活動の一環なのだということを理解しておいてください。
 皆さんの最大の目的は利益をあげることです。そしてそれを達成するためにはここぞという時に買うのであって、無闇に何の根拠もなく買うことはしてはいけないのです。ここぞという時はこれから何度も何度もやってきますし、そういう時に既に高値で買っていたポジションのために買う資金がないではあまりにももったいないです。ですからここぞという時がくるまでじっと待ち、その時に買って大きな利益をあげるということに徹してくださいね。ここぞという時の判断基準なども今後ご紹介していきます。
経済ニュースなどを見ているとよく有名大学の教授や経済アナリスト達が「これから円高になる」とか言っていますよね?こういう人たちは肩書きは立派ですし、確かに高度な経済学はもっているかも知れませんが、投資の腕があるのかと言えば甚だ疑問に思います。自分は実際に投資していないので無茶苦茶な妄言を無責任に流布する人間には怒りを覚えます。(一部こういう人がいるということです)

ですから誰かの話を参考にするにしても実際に売買して利益をあげている人たちの意見を参考にした方がずっと良いと思います。(もちろん私の話を参考にしろなどとは言いません)

しかし、投資をする上で最も重要なのは「責任を持つ」ということです。誰かの意見を鵜呑みにして売買した場合、儲けた場合は良いとしても、損をした場合あなたには何も得るものはありません。せっかくの大切なお金を捨ても同然です。こういう姿勢は投資家失格です。しかし、これが最終的に自分はこうすると決断して責任を持って売買した場合、その結果損が出たとしてもその失敗を分析して次の売買に生かすことができます。

 人間は成功した時よりも失敗した時の方が多くのことを学べるのです。
 今回はFXの損益の計算の仕方をご紹介することにしましょう。

 簡単に1万通貨を買う場合で考えましょう。例えばあなたは月曜日に米ドルを99円50銭で買ったとします。そして思惑通り円安ドル高になり、水曜日に100円75銭で売ったとします。

 このとき買値と比べると1円25銭上昇しましたね。ここで覚えていてもらいたいのは、1万通貨当たり1銭の上昇は100円の利益になりますし、1銭の下落は100円の損失になります。ですから今回の場合は100円×125銭(1円25銭に相当)=12500円が為替レートの差による利益になりますね。更にFXの場合には二日分のスワップがもらえます。スワップポイントは証券会社によってことなります。(スワップポイントが高いのはセントラル短資オンライントレードです)
 ただ証券会社によって手数料がかかりますので、その場合には実際の利益は12500円+(2日分のスワップ)ー(手数料)ということになります。分かっていただけたでしょうか?

 以上のことからFX利益をあげていく上でスワップポイントの高さと手数料の安さが重要になってきます。(本当はスプレッドということも関係あるのですが、その点も含めて私がご紹介している証券会社がお勧めです)ですから皆さんは優良な証券会社を選んでくださいね。
今回はスプレッドという用語を覚えておきましょう。

皆さんは自分がFXの取引をする証券会社を選んで口座を開設されたことだと思います。
一度ログインしてみましたか?その時例えばアメリカのドルが買値98円05銭・売値98円08銭などと表示されていたと思います。

これはどういうことかというと、あなたがドルを買いたい時、今回の場合98円08銭以上じゃないと買うことはできません。そしてあなたがドルを売りたい場合には98円05銭以下じゃないと売ることはできません。

そして提示されている売値と買値の差をスプレッドと言います。このスプレッドが小さければ小さいほど儲けやすくなります。ですからスプレッドが小さいという点は、証券会社を選ぶ上で重要な要素になります。
初心者の方は24時間動いているからどの時間帯を重点的にチェックするべきかまよってしまうでしょう。

そこで今回は相場が大きく動きやすい時間帯を押さえておくことにしましょう。

まず一番重要なのは日本時間午後9時から午前1時です。これはニューヨーク市場とロンドン市場の開いている時間帯が重なっていることと、アメリカの重要経済指標もこの時間帯に発表されることが多いからです。最も激しく動くことが多い時間帯です。

次に私が重視しているのは午後3時から7時です。この時間帯はユーロ、英国の経済指標が発表されるので結構動きます。

後は日本の政策金利などが注目されている状況などでは、日本の経済指標が相場に大きな影響を与えることがたまにあるので、後は午前8時から午前10時あたりをチェックしたりします。

以上を参考にして皆さんが重点的にチェックする時間帯を決めておかれると便利だと思います。
ロングとはある通貨を買い持ちしている状態を言い、ショートとはある通貨を売り持ちにしている状態をいいます。例えば、ドル/円で「ドルロング」という場合は、ドル買い・円売りを行っていることを意味し、「ドルショート」という場合は、ドル売り・円買いを行なっていることを意味します。私自身は初心者の方には今まで「ロング」について説明してきました。
それはスワップをもらえる点で初心者も利益をあげやすいと考えたからです。

ですから今回は「ショート」について考えてみましょう。FX取引においては、買っている通貨の金利を受け取り、売っている通貨の金利を支払うことになりますから、例えば「ドルショート」の場合は、ドル金利のほうが円金利よりも現状では高いですから、ポジションを持っている期間はその金利差に相当するスワップを支払わないといけないことになります。したがって、金利が高い通貨をショートするときには、短期で取引を終えるようにしなければいけません。
 今回は初心者の方にFXを始める証券会社選びについて述べたいと思います。

 ここ数年のFX(外国為替保証金取引)の人気に伴いとても多くのFXを取り扱う証券会社が増えてきました。このおかげで証券会社のサービスが向上してきて、利用者にとっても自分が求める条件に適するような証券会社が見つかるケースは増えていると思います。

 しかし、初心者の方は何を重視して選んだら良いのか悩んでしまうと思います。そこで私からの提案は気になるFXの証券会社があれば実際に口座を開設して使い勝手はどうなのか、サポートは実際にきちんとしてくれるのか試してみることだと思います。

 私自身のことを言いますと、現在10社くらいのFX口座を開設して実際に利用しているのは4、5社くらいです。(残りの口座を開いたのはキャンペーンなどの条件が良かったのでちょっと開いてみるかと軽い気持ちで開いたままほとんど使っていないです)4,5社と言っても全てを売買に使っているのではなく、テクニカルチャートが使い易いとか情報量が豊富、扱う通貨の種類が多い、手数料が安いなどの理由で使い分けています。

実際に開設したら分かりますが、全てパーフェクトという証券会社はないと思いますので(各証券会社には得意にしている分野を持っている)、あまりここ1つと決めるのではなく、それぞれの良い所を利用させてもらうのがベストだと思います。今後実際に私が開設している証券会社を紹介していきます。
 今回はテクニカル分析ファンダメンタル分析についての基本をご説明します。今回でこの2つの大まかなイメージを作っていただきたいと思います。

 まずはファンダメンタル分析から始めましょう。ファンダメンタルというのは英語が得意な方なら知っていると思いますが「基礎的な」とか「根本的な」という意味です。
ですから、ファンダメンタル分析というのはその国が持っている力(経済力など)を分析して他国と比較検討することです。ですからこの視点で投資することは、あまり目先の為替レートにはあまり拘らない中長期的な投資だと言えます。

 一方テクニカル分析は為替レートの値動きを様々なツール(例えば移動平均線、ストキャスティクス、RSIなど)を使って把握しようとする分析を言います。値動きを視覚的に捉えることができる利点があります。

プロの為替ディーラーの方でもテクニカル派とファンダメンタル派で分かれるようですが、初心者の方はまずテクニカル分析でやっていけば良いと思います。私自身基本的にテクニカル分析ですが、そこにいくつかファンダメンタルの要素を入れて売買しています。(テクニカル分析だけで買うことも結構あります)

詳しいことは皆さんにFXの基本をお伝えしてから述べていきます。この辺のことは皆さんがFXの口座を開設されて実際に売買する時から必要になるものですから今はこの程度を押さえておけば良いと思います。お勧めのFXを扱う証券会社についても今後ご紹介していきます。
今回は大切な順張り逆張りを学びましょう。

順張りというのは相場の流れに従って取引することを言います。つまり円安ドル高になっている時にドルを買うという具合ですね。一方逆張りというのは、相場の流れに逆らって取引することを言います。つまり、もうそろそろ円高ドル安もピークで相場の流れが反転するだろうと予想してドルを買うことを言います。

しかしFXでしっかり稼いでいる人は順張りできっちり利益をあげている人です。逆張りはうまくいくかどうかは本当に博打のようなものなので危険です。ですから基本は順張りでいきましょう。



今回は成行注文についてご紹介します。この注文は、売買しようとした思った時点で提示されているレートで売買する注文方法のことです。(ただ急激な変化が生じてる場合などは少しずれた値で成立します。)つまり今すぐ絶対に買いたい、あるいは売りたいと思った時に出す注文です。

有効なのは急激な変化が起きた場合です。
FXを始めたら、「今日はこれこれの指標発表が出ましたが予想より良かったとか悪かった」ということを目にすると思います。しかし、これだけ毎日何かしらの指標結果が発表される中で全てチェックしなければいけないのでしょうか?

答えは「そんな必要はない」です。安心しましたか?私自身チェックしている経済指標は非常に限られてます。人によればもっとチェックしているでしょうが、それはその人の投資スタイルのささいな違いだと思えば良いと思います。チェックすればするほど良い運用成績を上げれるわけでは決してありませんからね。

今後私自身がチェックしている経済指標をご紹介していきますので、まずはそれくらい押さえておけば十分だと思います。
レンジ相場はボックス相場とも言います。

具体的に言えば米ドルが98円から100円の間で変動が続いているような相場のことを言います。

レンジ相場で売買する際にはいつレンジ相場でなくなるか分からないのでしっかりとロスカットの設定をしておくことが大切です。

なぜならレンジ相場が続くと相場にどんどんエネルギーが蓄積し、レンジ相場が崩れた場合にそのエネルギーが放出され大きく動くことが多いからです。
さて今回は通貨の種類と特徴の第1回目です。今回取り上げる通貨は米ドルです。

米ドルと言えば毎日のニュースでも円との為替レートが報道されるくらい馴染みのある通貨ですよね。まあこれは日本に限ったことではなく、ドルは世界の通貨の中心的存在なのです。
基軸通貨と言います)

ですから良きにしろ悪きにしろアメリカの政治・経済には世界中の投資家が注目しています。このような状況にありますから、アメリカの要人の発言や経済指標の結果は非常に大きな影響を与える場合があります。サブプライム問題が最近では挙げられるでしょう。重要な経済指標などは今後紹介していきます。

肝心のドル/円の値動きの方ですが、通常ポンド/円とユーロ/円の次くらいに値動きが激しいです。

 南アフリカランド高金利通貨として人気が高いです。

ここ10年の間着実に経済成長しているし、2010年にはサッカーのワールドカップが開かれるなど更なる成長が期待される反面、高い失業率が問題になっています。
また金の相場に影響を受けるなどの特徴があります。

サブプライム問題が起きてからランド円は大幅に下落しましたが、ここ最近は堅実に値を上げていますし、中長期で取引を考えている人にはオススメです。
今回は経済指標の中でも最も重要であると考えられている雇用統計(その中でも非農業部門雇用者数が極めて大事!)を押さえておきましょう・

これはアメリカの雇用情勢を示し、毎月第1金曜日に発表となります。事前の予想通りだとあまり為替レートに影響を与えない場合もありますが、予想と大きく違う場合には乱高下することが多いので要注意です。

まずは雇用統計は重要だからチェックしないといけないと思っておけば良いと思いますが、一応端的にその理由を申し上げると、雇用統計の結果がアメリカの金利政策に影響を及ぼすからだと思ってください。

FX取引で収益を上げるためには、「安く買って、高く売る」(ロング)又は「高く売って、安く買い戻す」(ショート)のが基本です。そのため、その時点のレートよりも安い値段で買ったり、より高い値段で売るという指値注文を使うのが原則です。

これに対して、逆指値とは、「現在のレートよりいくら高い値段になれば買う、現在のレートよりいくら安い値段になれば売る」という注文方法です。

トレンドに従った順張りトレーダーには不可欠な注文方法です。
 現在米ドルに次ぐ立場にあります。

 だいたいユーロ/ドル/に比べると値動き率はやや小さく、動くときも単純な場合が多いので、初心者でも扱いやすいです。

ユーロには将来的に更に多くの国が加盟して拡大することが期待されるため今後も成長が続くと考えられる反面、複数の国家からなることから構成国家間の政治的問題や経済格差も問題になっています。

「有事の時のスイスフラン買い」と言われるくらい戦争などの有事があった際にはスイスフランは買われることが多いです。これはスイスが永世中立国という立場をとっていることにあります。

ただそうでない場合には、日本同様金利は高くないのであまり売買されず値動きは小さい傾向があります。

ですから通常スイスフラン/円を取引きするメリットはあまりないのと私は思っています。